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今はタクシーに乗ることも少なくなりましたが、時に乗ると年をとったせいかタクシーの運転手さんと会話をする事が多くなりました。

そして、最近何人かの方と話して出身地が乗った県でなかったり、市でなかったりという方に出会いました。

明らかに私の地方の方言ではないなまりのある言葉です。しかしそんな方だからこそ会話が弾んだりします。

岡山の人だと住所を言ってもどこですかとばかりに細かく一から十まで、そこ右、左と言わないといけない人には、面倒だなと思っても、明らかに出身地が違うとわかるとなんだか寛大になり自分から早め早めに伝えていたりします。

また、違う土地でよく頑張ってるななんて思ってしまう自分がいます。

運転手さんどこの人ですと聞くとまず確実に答えてくださいました。又私が会った100%の方は自分の出身地の事を話してくださいます。そして私も知っていることやかじってる知識を言っても快くその内容に沿って話してくださいます。

又この地に来て思ったことや、不思議に思ったことなどこの地にいるからこそ疑問にも思わなかったことを話してくれて、そうなんだと気付かされた事もあります。

さすがある意味接客業だなと感心してしまったのを覚えています。

色々な客がいるのできっと人を見て応対を変えているのでしょうが、地元でない場所でもプロとしてのスキルを信じタクシーの運転手を続けておられる方には感心もしますし、尊敬もしますしなによりも大変な仕事だなと思います。